いい会社をつくりましょう 〜 たくましく そして やさしく 〜

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経営理念
いい会社とは「年輪」自然に学ぶ企業のあるべき姿道を知る社員の幸せのために
いい会社とは
マニュアルや、目標数字のある会社は世の中にたくさんあります。 でも何より大事なのは、羅針盤となる社是ではないかと当社は考えています。 社是は、会社を構成するすべての人々の共通の土台であり、道標です。
目先の数字的な効率を最優先させて、大切な事を忘れてしまってはいけないと思います。 福利厚生費を抑える、社宅を廃止する、社員旅行を中止する、懇親会も中止するというようでは、会社が正しい方向には向かないような気がしています。 当社では、「 社是 」 と 「 社是を実現するための心掛け 」 をまとめた 「 社是カード 」 を作成し、社員全員が携帯しています。 以下にその文面を記載します。
社是 いい会社をつくりましょう 〜 たくましく そして やさしく 〜
いい会社とは
単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社をとりまくすべての人々が、日常会話の中で 「 いい会社だね 」 と言ってくださるような会社の事です。 「 いい会社 」 は自分たちを含め、すべての人々をハッピーにします。
そこに 「 いい会社 」 を作る真の意味があるのです。
企業目的
企業は本来、会社を構成する人々の幸せの増大のためにあるべきです。
私たちは、社員が精神的にも物質的にも、より一層の幸せを感じるような会社をつくると同時に、永続することにより環境整備・雇用・納税・メセナなど、様々な分野でも社会に貢献したいと思います。
したがって、売り上げや利益の大きさよりも、会社が常に輝きながら永続することにつとめます。
社是を実現するための会社としての心掛け
遠くをはかり、進歩軸に沿う研究開発に基づく種蒔きを常に行います。
永続のために、適正な成長は不可欠です。 急成長をいましめ、環境と人との調和をはかりながら、末広がりの堅実な成長をめざします。
収益性、財務、営業力、開発力、取引先、知名度、メセナ等について企業規模との好ましいバランスを常に考えて行動します。
社是を実現するための社員としての心がけ
ファミリーとしての意識をもち、公私にわたって常に助け合おう。
創意、熱意、誠意の三意をもって、いい製品といいサービスを提供しよう。
すべてに人間性に富んだ気配りをしよう。
公徳心をもち社会にとって常に有益な人間であるように努めよう。
以上が、当社の考え方であり、経営者、社員の 「 本来あるべき姿 」 だと考えています。
そして、私たちは確実にこれらの事を実行してきました。 そして、これからも実行していきます。
もうひとつ、当社の考え方の基本になっている言葉があります。 20年以上、当社の会社案内に掲載している、江戸時代末期の篤農家で実践的な思想家であった二宮尊徳翁のことばです。
遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す。
それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においてをや。
故に富有なり。
近くをはかる物は 春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく。 故に貧窮す。
この言葉はいつの時代でも正しく、そしてすべての会社に当てはまるのではないでしょうか。
そして、二宮尊徳翁はこんな言葉も残しています。
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である
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