八幡屋礒五郎×かんてんぱぱ『ゆず七味入り 野沢菜ラー油』を数量限定で新発売

伊那食品工業株式会社(本社：長野県伊那市、代表取締役社長：塚越英弘)は、家庭用製品「かんてんぱぱ」ブランドより、日本三大七味のひとつとして知られる長野の老舗「八幡屋礒五郎」とコラボレーションした『ゆず七味入り野沢菜ラー油』をかんてんぱぱ直営店と通信販売で先行して2022年3月1日(火)より新発売いたします。

　本商品は善光寺の御開帳を記念したコラボレーションで、これまでも好評を博してきた弊社の『野沢菜ラー油』と八幡屋礒五郎の『ゆず七味』を組み合わせ、商品化いたしました。

◆ゆず七味入り野沢菜ラー油について

『ゆず七味入り野沢菜ラー油』は、グループ会社であるぱぱな農園の「野沢菜漬」を使用し、辛味と香りのアクセントとして八幡屋礒五郎の「ゆず七味」を加えて風味豊かに仕上げた「食べるラー油」です。七味唐辛子の心地よい辛さと、あとから広がる国産ゆず果皮の香りが、シャキシャキの野沢菜炒めのおいしさを引き立てます。唐辛子のほか、山椒や生姜、陳皮などの7種類の薬味がもたらす、さわやかな香りと刺激がやみつきになります。

◆野沢菜ラー油の原材料「野沢菜漬」ついて

『野沢菜ラー油』は、弊社社員手づくりの「野沢菜漬」を使用しています。この「野沢菜漬」は、弊社社員とグループ会社ぱぱな農園とで、自然の乳酸菌をいかしてつくっています。野沢菜はもちろん、野沢菜を漬ける調味料も地元伊那谷産にこだわり、30年続く伝統の味を守り続けています。今年の「野沢菜漬」も大変ご好評いただき、11,000袋以上販売いたしました。

◆野沢菜ラー油について

『野沢菜ラー油』は醤油、かつお節、椎茸エキス、ホタテエキスなど、複数の調味料を合わせた甘じょっぱい味付け。ごま油の香ばしさや、生姜の風味と「野沢菜漬」の食感が絡み合い、ごはんとの相性もバッチリです！寒天メーカーの弊社独自の素材として食べやすくカットした寒天入りで、うま味を吸い込み、シャキシャキの野沢菜漬ともよく合います。

【商 品 概 要】

■商品名／内容量：「ゆず七味入り 野沢菜ラー油」／120g

■発売日／販売先：かんてんぱぱ直営店、通信販売、かんてんぱぱオンラインショップは2022年3月1日（火）／八幡屋礒五郎本店・長野MIDORI店・軽井沢店は 2022年4月1日(金)／（URL）：https://shop.kantenpp.co.jp

■価 格：500円(税込)

■ブランドサイト（URL）：https://www.kantenpp.co.jp