研究・品質

原山 智子

Harayama Tomoko

研究開発部

2012年入社 生命環境科学研究科卒

今の私の仕事

幅広いニーズにお応えする業務用商品の研究開発

現在私は、当社の寒天や増粘多糖類で作られる業務用製品のブランドの一つである「イナゲル」の開発を行っています。具体的な仕事内容としては、食品メーカーを中心とした多種多様なお客さまのニーズにお応えするべく、寒天を中心に数十種類にわたる天然多糖類や食品素材を組み合わせ、より良いイナゲルの開発・提案をしています。

仕事のやりがい

ユーザーの求めるニーズにピタッと適合した製品設計が組めたとき

例えば、同じ食感のゼリーを作るとしても、お客さまによって作る工程やその後の保存方法・保存期間などは千差万別です。そういった細かいところにまで気を配り、設計した製品がユーザーのニーズにピタっと適合し、一般のお客さまの手に届く商品として誕生したときはとても嬉しいです。自分自身ができる事は小さいですが、その一つの製品が多くの方の笑顔につながると思うとやる気につながります。

仕事のやりがい

仕事での印象的なエピソード

たまたまバスで隣りに座った方と

プライベートで出かけた帰りに乗車した高速バスの中で、横に座られていたご婦人から話しかけられました。何気ない会話から始まり、その中でご婦人がレストラン関係の仕事をされていると話されたことから、料理の話に。話を進めていくと自分が関わった製品を使ってくださっていることが分かり、使い方やアレンジ方法など一気に話に花が咲きました。自分の仕事は営業を介すことが多く、直接お客さまと接することの少ない仕事ですので、こうして直接話を伺い、「ありがとう」と言っていただけることに心から感動しました。おかげで今まで以上に自分のつくった品を手に取ってくださる方のことを思い浮かべながら心込めて仕事をしていこうと決意することができました。

仕事での印象的なエピソード

今後の目標

“お客さまの一歩先”な製品開発を

お客さまのニーズに応えるだけでなく、「こんな製品が欲しかったんだよ!」と言っていただける製品開発・提案を行っていきたいです。そのためにもこれから求められる市場や流通系を敏感に察知して一足先の研究開発を行い、お客さまにご提案させていただくことで、お客さまにとっても新しい観点で商品を作っていただける製品開発に努めていきたいです。

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